【DFカードセット】ゼロから始める!!カードマジック教室 DF編 byのじまのぶゆき【セール中!】
3,500円(税込3,850円)
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ゼロから始めるカードマジック教室も終盤に差し掛かりました。
フォースも習得したところで、ようやくトリックカードの使用に取り掛かることが出来るようになりました。
最も代表的と言えるダブルフェイスカードを扱います。
これを使うことで、道具が半自動的に働くようになり、結果的に公正さと不思議さが増します。
移動、変化、消失がこれまで以上にはっきりと、劇的に表現できるようになるのです。
この機会に、トリックカードの持つ効果を再度実感してください。
■講習内容
ワイルドカード
7枚のカードが次々と変化していきます。
シンプルにしてインパクト大の傑作トリックです。ここではバラリノの考え方を取り入れて、ダブルフェイスデック一組分のトリックカードで演じられるセットとハンドリングをご紹介いたします。
マクドナルドエーセス
4枚のエースが、一か所に集まります。エースは消える前にちゃんと示すことが出来ます。
クラシックですが、最高の方法のひとつと断言します。クライマックスで演じてもなお、お釣りがくるインパクトがあります。
動画内では、松田道弘氏のハンドリングをメインに紹介しています。
ボーナスとして、マクドナルドの原案(片手で行う方法)と、それに対するバーノンのアプローチも紹介しています。
アンビシャスワルツ
2人にカードを選んでもらい、それぞれにサインをしてもらいます。この2枚がデックの一番上にあがってきます。
2枚が一緒になったところでおまじないをかけると、融合して両面にサインのついたカードになります。
アニバーサリーワルツ
2人の観客の選んだカードを不思議な方法で探し出し、さらにありえない融合をします。
ダブルフェイスカードを手渡して終わるという、まさに逆転の発想のようなマジックです。
バニッシュ&リバース
観客の選んだカードをデックに戻して混ぜますが、もう一度確認すると完全に消えています。枚数も51枚しかありません。
その後、消えたカードはデックの中から現れます。
ダブルフェイスカードの特徴を最大限に活用したマジックです。観客に数えさせるため、説得力はかなり高く仕上がっています。
カードがケースに移動するアナザーエンディングも収録しています。
テアラブル(マックスメイビン)
2枚のカードを破って4枚にします。このカードが半分ずつ入れ替わっていきます。
風変わりなトリックですが、よくできています。最後には観客の手にレギュラーが残るので、安心して演じられます。
チェンジ・イン・ザ・ボックス
ジョーカーがカードケースの中で2回変化します。変化の瞬間はかなりビジュアルです。
■セット内容
・DFカード
・解説動画URL
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フォースも習得したところで、ようやくトリックカードの使用に取り掛かることが出来るようになりました。
最も代表的と言えるダブルフェイスカードを扱います。
これを使うことで、道具が半自動的に働くようになり、結果的に公正さと不思議さが増します。
移動、変化、消失がこれまで以上にはっきりと、劇的に表現できるようになるのです。
この機会に、トリックカードの持つ効果を再度実感してください。
■講習内容
ワイルドカード
世界のカードマジックベスト10のひとつ、ワイルドカードでございます😘 pic.twitter.com/OLF7WrK2x9
— のじまのぶゆき (@nojimaki1212) October 30, 2023
7枚のカードが次々と変化していきます。
シンプルにしてインパクト大の傑作トリックです。ここではバラリノの考え方を取り入れて、ダブルフェイスデック一組分のトリックカードで演じられるセットとハンドリングをご紹介いたします。
マクドナルドエーセス
4枚のエースが、一か所に集まります。エースは消える前にちゃんと示すことが出来ます。
クラシックですが、最高の方法のひとつと断言します。クライマックスで演じてもなお、お釣りがくるインパクトがあります。
動画内では、松田道弘氏のハンドリングをメインに紹介しています。
ボーナスとして、マクドナルドの原案(片手で行う方法)と、それに対するバーノンのアプローチも紹介しています。
アンビシャスワルツ
2人にカードを選んでもらい、それぞれにサインをしてもらいます。この2枚がデックの一番上にあがってきます。
2枚が一緒になったところでおまじないをかけると、融合して両面にサインのついたカードになります。
アニバーサリーワルツ
2人の観客の選んだカードを不思議な方法で探し出し、さらにありえない融合をします。
ダブルフェイスカードを手渡して終わるという、まさに逆転の発想のようなマジックです。
バニッシュ&リバース
観客の選んだカードをデックに戻して混ぜますが、もう一度確認すると完全に消えています。枚数も51枚しかありません。
その後、消えたカードはデックの中から現れます。
ダブルフェイスカードの特徴を最大限に活用したマジックです。観客に数えさせるため、説得力はかなり高く仕上がっています。
カードがケースに移動するアナザーエンディングも収録しています。
テアラブル(マックスメイビン)
はぁ、今日もカードを入れ替える仕事するぞー pic.twitter.com/Zy8dtN8i0n
— のじまのぶゆき (@nojimaki1212) November 23, 2023
2枚のカードを破って4枚にします。このカードが半分ずつ入れ替わっていきます。
風変わりなトリックですが、よくできています。最後には観客の手にレギュラーが残るので、安心して演じられます。
チェンジ・イン・ザ・ボックス
ジョーカーがカードケースの中で2回変化します。変化の瞬間はかなりビジュアルです。
■セット内容
・DFカード
・解説動画URL