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【印刷版】そうだ、アクトの話をしよう 著:のじまのぶゆき
2,200円(税込2,420円)
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【印刷版】そうだ、アクトの話をしよう 著:のじまのぶゆき
2,200円(税込2,420円)
121 ポイント還元
のじまのぶゆきです。2012年にジャパンカップにて金賞をいただいてから10年、色んなアクトを作ってきました。現在もソロライブなどで活躍しているアクトが多く、これらは僕の財産となっています。
ひとつの節目と言うことで、この10年で作ってきた17個のアクトがどのようにして生まれたのか、時系列順に1つ1つ説明していきたいと思います。

・Imagery ZERO(2011年ジャパンカップアクト)
・オタク(2012年ジャパンカップ優勝、天一祭優勝、UGMコンベンション準優勝)
・ミスターグリーン(2012年JCMAサロンコンテスト優勝)
・ノヅマ(チャレンジャーズライブ過去最高得点で優勝)
・おのじ(Magic Lovers 2のために制作したアクト)
・ミスターサービス(珍味2のために制作したアクト)
・オイル&ウォーター(2015年ジャパンカップ優勝、TMA準優勝、UGMコンベンション準優勝、FISMアクト)
・メンタリスト(2015年チャレンジャーズライブピープルズチョイス)
・夢の終わり(2015年マイクロコンテスト優勝)
・ザ・ソート/シンパセティック(2016年ジャパンカップ3位)
・KIMERA(2016年TMAアクト)
・ミラクルノジー(2016年チャレンジャーズライブ優勝)
・SHIROKUMA VS BELUGA(2017年FISM ASIA国内選考会通過)
・Imagery(2018年FISMアクト、2019年UGMコンベンション優勝)
・ハイブリッドレインボウ/HONEY(2019年ジャパンカップ特別賞)
・THE END(2020年JNCM準優勝)
・メリエス(2021年JNCM優勝)

各アクトの簡単な紹介文、発想のヒント、完成までについて、出来るだけ詳しく書きました。
割とざっくばらんに、当時言われた批判とかも載せてます。
というか、苦悩が多いです。スッと出せたものはほぼほぼないです。
そうやって色々書いていたら、期せずしてエッセイになってしまいました。
一人のマジシャンの思想の移り変わりともがき苦しみ続ける様を面白おかしく読んでいただけたら幸いです。

・B5版、本文44ページ
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