Nuovo(ヌーヴォ) by MO
4,500円(税込4,950円)
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Cardician MOが自身のレパートリを全て放出!
レギュラーデックのみで演じられる硬派な作品集をどうぞ!!
TMA2016を制したCardician MOが新作をリリース!
作品はどれもビジュアルかつスタイリッシュな仕上がりで、それでいて不思議さもうまく残しています。特に“Scatter”と名付けられたOil&Waterは彼の最高傑作との呼び声も高い傑作です。他の作品も、既存の枠にとらわれないユニークな試みが多数見受けられます。全体的にパケットトリックが多いですが、ビジュアルなものが多く観客を飽きさせません。
レギュラーのみを使った15作品を収録した力作。カードを愛する方は必見の内容です。
■収録作品
hide and seek
4枚のジョーカーが一枚ずつ裏返っていきますが、4枚裏向きになった時点で表を確認するとそちらも裏になっています。
おまじないをかけると1枚のフェイスが復活しますがそれはQで、他の3枚の表もQになっています。
whirl
赤いカード4枚と黒いカード4枚のパケットを十字になるように重ね、それをくるりと回すと黒と赤が混ざります。
パケットを揃え、おまじないをかけると今度はカードが分離します。
perpendicular
黒いカードと赤いカードを十字になるように重ね合わせていきます。明らかに黒と赤がまざりあっていますが、これがビジュアルに分離します。
waterfall
2段構成のOil&Queen。
パケットの厚みを隠すための工夫や構成に注目です。
triumph
マジシャンをも引っかける超ディセプティブなトライアンフ。
表と裏で混ぜ合わせるパートの視覚的説得力は半端ではありません。
2-4 transpo
Bill GoodwinのSlap ExchangeやEarnest EarickのJack Syna(ps)ces系トランスポジション。枚数が異なる構成で攻める興味深い一品。
tapping
AとQの交換現象。箱を立てて使う独特のディスプレイです。
snap reset
リセットの現代風バリエーション。最後の処理で使われている技法は必見。
sequencial
ジョーカーが2枚の赤いQや黒いQに変化し、元に戻ったかと思いきやそれが4枚のQになり、最後は全てAに変化します。演技後は表向きのカード等がデックに残ったりしないので、好きなトリックに続けて演じられます。
table work
テーブルリフルシャッフルのポジションから流れるような動作でAが一気に出現します。
square
上記と同じくテーブル上で行うAプロダクション。こちらは四角形のディスプレイ。
moment
2枚のQが出た後、その間に裏向きのカードが一瞬で出現します。それを取ると2枚の黒いQが現れます。
Rewind #2
Qを4枚示し卓上へ置きます。3枚のカードを選んでもらい、ばらばらの場所に戻します。
卓上のQをデックの中に入れ、おまじないをかけると3枚のカードが挟まっています。
それらは観客のカードですが、次の瞬間には間から消失し、デックの中ほどで裏向きで現れます。それを取り上げQのパケットに重ねますが、観客のカードが再び消失しデックの中からひっくり返って現れます。
Scatter
4×4の超ディセプティブな水と油。
観客と一緒にカードを混ぜ合わせていき、最後の最後まで赤と黒が混ざり合っているように見える説得力のある見せ方です。
open o&w
4×4の水と油ですが、Scatterとは全く別の印象を受ける作品。
分離の瞬間がビジュアルに示されます。
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レギュラーデックのみで演じられる硬派な作品集をどうぞ!!
TMA2016を制したCardician MOが新作をリリース!
作品はどれもビジュアルかつスタイリッシュな仕上がりで、それでいて不思議さもうまく残しています。特に“Scatter”と名付けられたOil&Waterは彼の最高傑作との呼び声も高い傑作です。他の作品も、既存の枠にとらわれないユニークな試みが多数見受けられます。全体的にパケットトリックが多いですが、ビジュアルなものが多く観客を飽きさせません。
レギュラーのみを使った15作品を収録した力作。カードを愛する方は必見の内容です。
■収録作品
hide and seek
4枚のジョーカーが一枚ずつ裏返っていきますが、4枚裏向きになった時点で表を確認するとそちらも裏になっています。
おまじないをかけると1枚のフェイスが復活しますがそれはQで、他の3枚の表もQになっています。
whirl
赤いカード4枚と黒いカード4枚のパケットを十字になるように重ね、それをくるりと回すと黒と赤が混ざります。
パケットを揃え、おまじないをかけると今度はカードが分離します。
perpendicular
黒いカードと赤いカードを十字になるように重ね合わせていきます。明らかに黒と赤がまざりあっていますが、これがビジュアルに分離します。
waterfall
2段構成のOil&Queen。
パケットの厚みを隠すための工夫や構成に注目です。
triumph
マジシャンをも引っかける超ディセプティブなトライアンフ。
表と裏で混ぜ合わせるパートの視覚的説得力は半端ではありません。
2-4 transpo
Bill GoodwinのSlap ExchangeやEarnest EarickのJack Syna(ps)ces系トランスポジション。枚数が異なる構成で攻める興味深い一品。
tapping
AとQの交換現象。箱を立てて使う独特のディスプレイです。
snap reset
リセットの現代風バリエーション。最後の処理で使われている技法は必見。
sequencial
ジョーカーが2枚の赤いQや黒いQに変化し、元に戻ったかと思いきやそれが4枚のQになり、最後は全てAに変化します。演技後は表向きのカード等がデックに残ったりしないので、好きなトリックに続けて演じられます。
table work
テーブルリフルシャッフルのポジションから流れるような動作でAが一気に出現します。
square
上記と同じくテーブル上で行うAプロダクション。こちらは四角形のディスプレイ。
moment
2枚のQが出た後、その間に裏向きのカードが一瞬で出現します。それを取ると2枚の黒いQが現れます。
Rewind #2
Qを4枚示し卓上へ置きます。3枚のカードを選んでもらい、ばらばらの場所に戻します。
卓上のQをデックの中に入れ、おまじないをかけると3枚のカードが挟まっています。
それらは観客のカードですが、次の瞬間には間から消失し、デックの中ほどで裏向きで現れます。それを取り上げQのパケットに重ねますが、観客のカードが再び消失しデックの中からひっくり返って現れます。
Scatter
4×4の超ディセプティブな水と油。
観客と一緒にカードを混ぜ合わせていき、最後の最後まで赤と黒が混ざり合っているように見える説得力のある見せ方です。
open o&w
4×4の水と油ですが、Scatterとは全く別の印象を受ける作品。
分離の瞬間がビジュアルに示されます。