【洋書】Versatile Card Magic Revisited by Franc Simon
5,000円(税込5,500円)
275
ポイント還元
※本商品は、ゆうパックのみの発送となります。
Frank Simonによる、スプレッドコントロールをフィーチャーした作品集です。
多くの手順がスタンドアップでできるのが特徴で、面倒なセットもほぼなく、カジュアルに演じられるのが特徴です。
難易度はそれほど高くなく、それでいて視覚的に決して地味でない良作揃いの一冊です。
パッと演じられるレパートリをお探しの方へおすすめの一作です。
Versatile Spread Controls
スプレッド・コントロールの歴史と、カードの広げ方・持ち方について。
Versatile Outjog Control
本書の核となるムーブを詳細に解説。
Pass the Sandwich
Versatile spread controlとパスを使ったサンドイッチカード。
パスについて解説された資料についてもいくつか言及されています。
Catch the Sandwich
いわゆる「シュッとやるやつ」を効果的に見せるやり方について。
Toss the Sandwich
2枚のカードをデックに投げつけ、選ばれたカードを見つけ出すスタント的現象。
A.P.E. by Rich Marotta
カードスルーハンカチーフのバリエーション。
最後まで観客のカードが突き出されているため、クリーンです。
観客との距離が近いシチュエーションが多い方なら重宝するのではないでしょうか。
Versatile Even Control
ボトムから2枚目へのコントロール。
何故わざわざそんなことをするのかは、本を読んでお確かめください。
また、このコントロールを使用するエフェクトが続けて2つ紹介されます。
Casual Control
楽にできるコントロール。
The Informer
カードを選んでもらい、デックをリフルするとそのカードが2枚の表向きカードに挟まった状態で出てきます。
Versatile Re-Entry Control
スプレッドコントロールから、ボトム以外へ移すときのハンドリングについて。
You Shuffle as I Shuffle
上半分からカードを１枚選び、下半分からはカードを１枚選んで表返して戻します。
それらをリフルシャッフルで混ぜ、表向きのカードがどこにあるかを確認します。
表向きのカードの数字が、選ばれたカードの数字を指し示しています。
Odds on Triumph
スプレッド・ハーフパスを有効利用した手順。
Benihana Aces
ディスプレイが素敵なエースプロダクション。
About Faces Aces II
Kをデックの中に入れ、AでTwisting Acesをやります。それらが最後に全てKへ変化し、デックの中をみると全てAになっています
The Teaser Bluff Shift
マルチプルコントロールのバリエーション。
Cutiltillusion
ティルトを効果的に活用する方法と、マルチプルリフトのバリエーション。
The Collectavator
コレクター。バラバラに入れた４枚がトップに上がってきて、それが選ばれたカードと同じ数字のカードを捕まえてきます。
Keep on Cloning
4枚のカードが選ばれたカードに変化し、それらが全てKに変化します。
Topsy Turvy Faro
ファローを噛み合わせた状態で相手にカードをピークさせ覚えてもらいます。
噛み合わせを抜き、覚えた方のパケットからカードが消えていて、もう一方のパケットから出てきます。
The Spread Double Lift
手の中でスプレッドしている状態からのダブルリフト。
Christ-Kardyro Spread Switch
ヘンリー・クライストのスプレッドスイッチのコツ。
Spread Cull
フェイスを見て特定のカードを抜くタイプのカルを解説。
Quorum Quota
観客が自分自身でカードを当ててしまいます。
Odd Color Out
裏の色の違う２枚が入れ替わったのち、デックの色が変わります。
Versatile Cull Switch
カードを軽した状態から行う汎用性の高いスイッチ技法。
Numerical Affinity
選ばれたカードが、２枚目に選ばれたカードの数字分数えるとでてきます。
Riff-Spell
スペリングにより４オブアカインドが揃います。
Classical Slickie
アウトジョグした状態のカードが変化します。
The Thinking Touch
観客に数枚のカードを取ってもらい、その枚数と同じ枚数目のカードを覚えてもらいます。
演者がての中でカードを数えていき、ストップをかけてもらうとまさにそのカードです。
Spread'em
リボンスプレッド・ハイドアウトを利用したちょっとしたカード当て。
Don't Forget to Remember
Remember and Forgetのバリエーションです。
Guesstimation Special
差し込んで当てるカードのスタンドアップバージョンです。最終的に、差し込んだカードが選ばれたカードになります。
Hot Zinger
Lost Ace Problemです。この上なくシンプルなソリューション。
Tré Choice
A,2,3のうち１枚を指定してもらうと、それが選ばれたカードになります。
Elevator Sandwich
トップ２枚の間に選ばれたカードが挟まります。スプレッドコントロールが見事に効いています。
A Stranger Coincidence
シカゴ・オープナーのバリエーションです。
Frank Simonによる、スプレッドコントロールをフィーチャーした作品集です。
多くの手順がスタンドアップでできるのが特徴で、面倒なセットもほぼなく、カジュアルに演じられるのが特徴です。
難易度はそれほど高くなく、それでいて視覚的に決して地味でない良作揃いの一冊です。
パッと演じられるレパートリをお探しの方へおすすめの一作です。
Versatile Spread Controls
スプレッド・コントロールの歴史と、カードの広げ方・持ち方について。
Versatile Outjog Control
本書の核となるムーブを詳細に解説。
Pass the Sandwich
Versatile spread controlとパスを使ったサンドイッチカード。
パスについて解説された資料についてもいくつか言及されています。
Catch the Sandwich
いわゆる「シュッとやるやつ」を効果的に見せるやり方について。
Toss the Sandwich
2枚のカードをデックに投げつけ、選ばれたカードを見つけ出すスタント的現象。
A.P.E. by Rich Marotta
カードスルーハンカチーフのバリエーション。
最後まで観客のカードが突き出されているため、クリーンです。
観客との距離が近いシチュエーションが多い方なら重宝するのではないでしょうか。
Versatile Even Control
ボトムから2枚目へのコントロール。
何故わざわざそんなことをするのかは、本を読んでお確かめください。
また、このコントロールを使用するエフェクトが続けて2つ紹介されます。
Casual Control
楽にできるコントロール。
The Informer
カードを選んでもらい、デックをリフルするとそのカードが2枚の表向きカードに挟まった状態で出てきます。
Versatile Re-Entry Control
スプレッドコントロールから、ボトム以外へ移すときのハンドリングについて。
You Shuffle as I Shuffle
上半分からカードを１枚選び、下半分からはカードを１枚選んで表返して戻します。
それらをリフルシャッフルで混ぜ、表向きのカードがどこにあるかを確認します。
表向きのカードの数字が、選ばれたカードの数字を指し示しています。
Odds on Triumph
スプレッド・ハーフパスを有効利用した手順。
Benihana Aces
ディスプレイが素敵なエースプロダクション。
About Faces Aces II
Kをデックの中に入れ、AでTwisting Acesをやります。それらが最後に全てKへ変化し、デックの中をみると全てAになっています
The Teaser Bluff Shift
マルチプルコントロールのバリエーション。
Cutiltillusion
ティルトを効果的に活用する方法と、マルチプルリフトのバリエーション。
The Collectavator
コレクター。バラバラに入れた４枚がトップに上がってきて、それが選ばれたカードと同じ数字のカードを捕まえてきます。
Keep on Cloning
4枚のカードが選ばれたカードに変化し、それらが全てKに変化します。
Topsy Turvy Faro
ファローを噛み合わせた状態で相手にカードをピークさせ覚えてもらいます。
噛み合わせを抜き、覚えた方のパケットからカードが消えていて、もう一方のパケットから出てきます。
The Spread Double Lift
手の中でスプレッドしている状態からのダブルリフト。
Christ-Kardyro Spread Switch
ヘンリー・クライストのスプレッドスイッチのコツ。
Spread Cull
フェイスを見て特定のカードを抜くタイプのカルを解説。
Quorum Quota
観客が自分自身でカードを当ててしまいます。
Odd Color Out
裏の色の違う２枚が入れ替わったのち、デックの色が変わります。
Versatile Cull Switch
カードを軽した状態から行う汎用性の高いスイッチ技法。
Numerical Affinity
選ばれたカードが、２枚目に選ばれたカードの数字分数えるとでてきます。
Riff-Spell
スペリングにより４オブアカインドが揃います。
Classical Slickie
アウトジョグした状態のカードが変化します。
The Thinking Touch
観客に数枚のカードを取ってもらい、その枚数と同じ枚数目のカードを覚えてもらいます。
演者がての中でカードを数えていき、ストップをかけてもらうとまさにそのカードです。
Spread'em
リボンスプレッド・ハイドアウトを利用したちょっとしたカード当て。
Don't Forget to Remember
Remember and Forgetのバリエーションです。
Guesstimation Special
差し込んで当てるカードのスタンドアップバージョンです。最終的に、差し込んだカードが選ばれたカードになります。
Hot Zinger
Lost Ace Problemです。この上なくシンプルなソリューション。
Tré Choice
A,2,3のうち１枚を指定してもらうと、それが選ばれたカードになります。
Elevator Sandwich
トップ２枚の間に選ばれたカードが挟まります。スプレッドコントロールが見事に効いています。
A Stranger Coincidence
シカゴ・オープナーのバリエーションです。
