Amazing Sally Note(アメージング・サリーノート) Vol.16 by佐藤喜義(協力:清水邦隆)

2,500円(税込2,750円)

※当商品はゆうパックのみの発送となります。
アングラの帝王、佐藤喜義2019年の新作!!
今年もMAJION限定DVD付きです!!


もはや佐藤喜義氏の作品集はマジックマーケットとの名物となった感があります。
今年は7冊同時刊行。圧倒的なボリュームです。もちろん安定の佐藤喜義クオリティですので、すべておススメの内容です。
沢山変化するパケット、マニアでもわからない数理など、カードマジックの新たな一面が垣間見れること請け合いです。
もちろんMAJIONではDVDをお付けしての販売をいたします。全作品の演技と、創作の経緯などについて語っていただきました。

佐藤喜義ワールドをご堪能ください。

■収録内容

フィーリング
観客が選んだカードを当てます。

デックを表向きに広げた状態で抜き出して見せるので、サイステビンスなどの規則性のあるセットではありません。ネモニカなどのメモライズドスタックでもありませんし、サイクリックオーダーでもありません。ちょっと変わった使い方です。他のマジックに続けて演じる前の小ネタとしても使えます。

アイス・イン・ザ・ダーク
ハートのカード12枚を、観客の指示した数に従って混ぜていきます。
最終的にトップのカードをめくって、その枚数目のカードを確認すると、そのカードが予言されています。
最後に、パケットの順番もすべて予言と一致します。

すごいセルフワーキングトリックです。エルムズレイの原理を元にしているとのことですが、解説を聞いた後でも何でそうなるのか謎です。元のノートでは触れていないハンドリングにも言及しています。

リトル・サイキック
14枚のカードを、観客の指示に従って順番を組み替えます。その後マジシャンは4枚のカードを選びますが、その合計数と予言の数字が一致します。

セルフワーキングトリック。演者がカードの順番を知らない状況で進行するのがミソです。原理を聞いて膝を叩きました。

ノクターン(セカンド)
13枚のカードを観客の指示に従って混ぜていきます。この状態で、観客の選んだカードを当てます。

知識のある人ほど引っかかるカード当て。論理的に考えて混ざっているとしか思えないのに、上手いことコントロールされます。セミオートマチックな作品です。

アンエクスプロード・リジョン(オススメ)
観客が適当に取り上げた枚数で行う不可能なカード当て。カードが混ざっていることをよくあらためたあと、2人が見て覚えたカードを入れ替えて、すべて裏向きにしてもらいます。そのカードを当ててみせます。

見事なセルフワーキングトリック。枚数がわかっていない状況であの原理が働くとは思いませんでした。文句なしの傑作です。