Seeds & Gimmicks byこざわまさゆき

4,000円(税込4,400円)

こざわまさゆき、3冊目の作品集!
各所で話題となったピアノトリックも収録!


不条理の帝王、こざわまさゆき氏の最新作品集です。
ネット上で話題となった「Old Maid’s Piano」をはじめとした「やさしく演じられて、それでいて印象深い現象」のマジックが10種類収録されています。
セルフワーキング系のマジックも多く、そういう意味では初心者でも頑張れば取り組める内容となっています。
また、氏の真骨頂である「不条理感」についても、コラム形式で詳しく仮設されています。
収録作品のいくつかはマジオンライブレクチャーでも演技、解説がされいますので、併せてご覧いただけると理解が深まるでしょう。

【LIVE LECTURE】2019.06.22 ―こざわまさゆき―
http://majion.shop-pro.jp/?pid=143502866

味わい深いマジックの数々をお楽しみください。

■収録内容

With or Without the Hole
「穴を残す」という、変わった趣向のマジック。
特別な装具を使わず、手軽に不条理の世界に連れ去ります。

Sympathetic Twist
名作ツイスティング・ジ・エーセスに、同調という概念を取り込みました。
少し風変わりなシークエンスもあります。

on illogicalness
「奇術への不条理の導入」というテーマのコラム。不条理とは何か、不条理の出し方、不条理を取り入れることの利点について語られます。

Full Lineup
記憶術のデモンストレーション。一組のデックを裏表バラバラに混ぜ、それを素早く一枚ずつ配りながら、表裏の並びを完全に記憶します。
原案はパケットで演じられていたのですが、フルデックで演じられるようにセットと手順を変更したことでショーアップされました。セルフワーキングトリックです。

Electric Prophet
当ショップでリリースした「ELECTRIC PROPHET(ボクは予言者) byこざわまさゆき&谷英樹」の元のバージョンです。
http://majion.shop-pro.jp/?pid=132870164
こちらは冊子を使わず紙とペンだけで進行します。

on creating magic
「奇術の作り方」というテーマのコラム。そもそもマジックを作るべきかという点から始まり、いかにして作るか、創作のパターンなどについても考察しています。

Lie to Me
観客のうそを見抜いて、観客が持っているカードが赤か黒か言い当てていきます。最後は観客が持っているカードのマークを言い当てます。

Who has the Joker?
うそ発見器の演出で、誰のパケットの中にジョーカーを持っているのか、さらに何枚目にあるのかを当てます。
上記のトリックとは全く違うハンドリング、原理を用いています。

on self working
「セルフワーキングへの回帰」というテーマのコラム。セルフワーキングトリックの魅力などについて語ります。

Magician’s Poker
こざわ流テンカードポーカーディール。

Visible Invisible Deck
「目に見える見えないトランプ」を使ったカード当て。ブランクデックの存在が際立ちます。

on presentation
「演出について」のコラム。

Clueless
「殺人事件」をテーマにしたミステリー風味のマジック。10人くらいの観客を必要としますが、これはやりたくなる演出です。

Old Maid’s Piano
ピアノトリックの改案。このアイデアは見事です。ネット上でも話題となり、多くのマジシャンが賛辞を寄せました。今後のスタンダードとなる予感がします。