Impressions at the Card Table (インプレッションズ・アット・ザ・カードテーブル) by Tom Rose

4,400円(税込4,752円)

カードマジック界に新星登場!
Tom Roseが生み出すフレッシュなミラクルをご堪能あれ!!




ジョセフ・バリーをプロデュースしたメーカー、alakazamがまたも大型新人を発掘してきました。
彼の名はTom Rose。非常に高度なテクニックを駆使しつつもそれを感じさせないラフなタッチは、先述のジョセフ・バリーやベンジャミン・アールを彷彿とさせます。
MAJIONスタッフ2人は、PVを見てこの商品の入荷を即決しました。ですので是非、PVだけでも見ていってください。

解説では、手法だけでなく影響を受けた手順や選考手順にも言及されており、非常に参考になります。
そして何より見て頂きたいのが技法解説の部分。非常に使い勝手の良いムーブが多数紹介されています。正直、これのためだけに買っても良いのではないか、と言いたくなるくらいのクオリティです。

非常に活きの良いカーディシャンです。新鮮なうちにどうぞご覧下さい。


Routines


A Study In Probability
選ばれたカードをデックの中ほどに戻してもらい、混ぜてもらいます。
演者はデックからカードを捨てていき、カードを3枚に絞ります。しかし、それらの中には観客のカードはありません。
演者はそれに気づかずにその中からカードを1枚選び、観客に選んだカードを聞きます。
見てみると、それが見事選ばれたカードです。

Flow Cutting
カッティング・ジ・エーセスを2回行います。
1度目は一気に、2回目は1枚ずつ取り出します。
紛うことなき傑作です。

Twist
4枚のクイーンのツイスティング現象。

Ace Assembly 1
4枚のエースのうち1枚を選んでもらい、その上に関係のないカードを3枚置きます。
残りのエースをデックにしまいますが、手元のカードを見ると全てエースになっています。

Ace Assembly 2
観客の選んだパケットに4枚のエースが集まります。
解説が非常に充実しており、必見。

Tunnel Vision
カーライルのポケットに通うカードと、バーノンのトラベラーをミックスしたような作品。
楽に演じられます。

Memo Demo 1
記憶術のデモンストレーションです。
move a cardののち、配り分けられたパケットの1つを完璧に言い当てます。

Memo Demo 2
記憶術のデモンストレーションです。
こちらの方が楽に演じられそうです。

Analogue Poker
演者は選ばれたカードと同一の数字のカードを取り出します。

Homage To Elmer
ビドル・トリックなのですが、見せ方に一工夫あります。

Tracked
観客にカードを1枚選んでもらい、中に戻します。
観客に言われた数だけ5枚の山を作ります。
演者はそのうち一つの山を作り、そこから見事観客のカードを見つけ出します。
更に、他の4枚を見てみると見事エースです。

You Think As I Think
演者と観客がカードを1枚ずつ選びますが、お互い見事当てます。

Soft Key
キーカードの使い方について。

Techniques

Instant Cutting Production
ランニングカットの後にエースが4枚出現します。
見事なシークエンスです。

Quick Cut Production
デックをカットする度にエースが出現します。
非常にユニークな手法です。

Slip Removals
真ん中からつかみ取ったように見えてトップカードを取り出すテクニック。
ベンザイス・スピンカットが好きな方はきっと気に入ることでしょう。

Spread Removals
リボンスプレッドした状態で、トップカードを中央から出したように見せる手法。

Trapdoor Removal
デックを分けると1枚のカードがテーブルに落ちます。
トップカードが出てくるので便利です。

Finessed False-Count Shuffle
超ディセプティブなフォールス・シャッフル。
カードに慣れている方なら、1時間も練習すれば使えるようになるでしょう。

Swing Cut Slug Control
リズムと錯覚をうまく組み合わせたマルチプル・コントロール。

Dribble Undercut Force
錯覚を利用したドリブルフォース。ブレイク要らずです。

Arc Grip Deal
ボトムディールを解説します。

pen Glimpse
グリンプス時に顔を背けるタイミングについて語ります。

COF Switch
ジンクス・チェンジをよりカジュアルにしたような技法。