Coinlang. by堀木智也

WHO002

3,500円(税込3,780円)

若き天才コインマンは、ここまで考えていた!!
DVDでは語られなかった理論を大公開!!




DVD「スプラウト」で、革新的なコインテクニックを発表した堀木智也氏。
あまりの不思議さと難しさに話題になったのは記憶に新しいことでしょう。
今回のノートでは、また新しいコインマジックを見せてくれます。
DVDの収録作品との被りはありません。

今回の手順もノーエキストラ・ノーギミック。
それでいて不思議で、ビジュアルで、ハイスキルが要求されます。

このノートで特筆すべきは理論の部分でしょう。
DVD「スプラウト」では、無音声で解説がされていましたが、ここでは手順の完成に至るまでの過程や、考察がびっしりと詰まっています。

特に、最初の「Air Coin」の理論は必見です。
いかにコインのバニッシュに説得力を持たせるかについての氏の長年の研究成果が余すことなく解説されています。
これはコインマジックの説得力を上げるものです。この考察だけでも「買って良かった」と思える内容です。

コインボックスは手に入れるのが少々大変ですが(それもレギュラーなんですけど)、それ以外はすべてレギュラーコインとカードだけで演じられます。
マニアックで先進的なコインマジックを、どうぞお楽しみください!

収録内容
【1st Section:A note of Air Coin】
・Air Coin
コインのバニッシュに説得力を持たせる、独自の考え方

・Toss Vanish
「Air Coin」の考え方を取り入れた説得力の高いバニッシュ

・Air Coin Roll
コインがないのにコインロールを行うという、「Air Coin」の考え方を推し進めた一種のジョーク?でも本人が行うと説得力があります。

・Air Coin Cut
見えないコインを使ったコインカット。これもジョーク的なものですが、面白い試みです。

【2nd Section:Card&Coin】
・Underload
4枚のカードを横1列に配り並べます。それぞれのカードの下からコインが現れます。
これはタネを知っていてもなお不思議です。

・Floating Production
カードの下から小気味よく4枚のコインが出現します。

・Before Matrix
4枚のコインと1枚のカードを使った美しいバニッシュの手順。
前述の「Floating Production」から続けて演じられます。

・Unexpected Assembly
4枚のコインと2枚のカードを使った、コインの移動。音もなくすべてのコインが反対側のカードの下に移動します。
アルマンド・ルセロの手順を基に考案されたものです。2枚のカードを同時にめくれるのが特徴です。難易度はかなり高め。

【3rd Section:False Sound】
・Fake Beat Move
片手は空っぽの状態で、両手のコインを打ち付ける音を出すテクニック。この錯覚は利きます。

・影武者
両手がテーブルの上にある状態で、コインをテーブルに叩く音を出すテクニック。

・Simple Filtration
「影武者」を使った1枚のコインで行うコイン・スルー・ザ・テーブル。初見で「え?」と声が出ました。

・4 to 1 Transpo
胸ポケットに入れた銀貨4枚と、チャイニーズコイン1枚が入れ替わります。

・Minimun Coin Box
4枚の銀貨が、1枚ずつコインボックスの中に飛び込み、またすべてのコインがボックスから脱出します。
コインボックス特有の技法を使わず、フェアに進行します。
少し特殊なコインボックスを使用しますが、それを使わないで済ませられる方法も補足してあります。

【Bonus Section:Pre-Routines】
・Standing Coin
掌の上でコインが立ちます。堀木氏の十八番芸。

・Auto Vanish 2
DVD「スプラウト」で発表された革新的なバニッシュのバリエーション。
コインが押しつぶされるように消えます。

セット内容
・レクチャーノートA4版、本文72頁)